富里市議会 2023-02-21 02月21日-04号
だんだんに暖かくなりますけれども、今度は電気、東京電力も3割ぐらい上げると言っていますし、また水道に対しても、命の水と言われているくらいですから、そして富里市は水道料金が高いんですね。やはり水道に対してもその減免、これは他の自治体では、企業会計なので水道企業への繰出金補助という形で、そういうきめ細かい対策を取ってきているんですね。
だんだんに暖かくなりますけれども、今度は電気、東京電力も3割ぐらい上げると言っていますし、また水道に対しても、命の水と言われているくらいですから、そして富里市は水道料金が高いんですね。やはり水道に対してもその減免、これは他の自治体では、企業会計なので水道企業への繰出金補助という形で、そういうきめ細かい対策を取ってきているんですね。
市街化区域の空き家が増加し、上下水道の使用者が減ることで水道料金及び下水道使用料による収入が減少するという影響がございます。その対策としては、長期的な見通しを踏まえて策定する経営戦略に基づき、安定した経営の持続に努めることと考えております。 私からは以上でございます。 ○栗原直也副議長 経営企画部長、石渡省己さん。
そして、あるとき水道料金のあれを見たら、結構来たんですよ、水道料金がすごい勢いで。何でこんな来ちゃったのと思ったんですよ。ちょっと様子見ていましたら、洗濯機、洗濯物、自分の洗濯物は自分でできるようにしたのがいいと思ったものですから、それをやったんですね。終わるんですよ、脱水かけるんです、全自動ですから。そうしたら、終わったなと思って見ていましたら、また最初に戻るんですね。
水道事業会計については、市内に市営水道以外に県営水道、長門川水道企業団の2種類があり、水道料金の差が大きくならないような料金単価の設定をしているため、市営の単価については供給単価が給水原価を大きく下回っているような状況になっているというのが現状で、ほかの2つの水道事業体との兼ね合いもあり、経営改善の中では今後管路の布設とか配水場の布設の更新などもありますので、今後の経営は厳しいとの答弁がありました。
令和3年4月より、上下水道料金の支払いに利用できるスマホ決済サービスとして、ペイペイ及びラインペイを導入しました。さらに、令和4年4月よりauペイ及びd払いについても導入したところです。また、オンラインで上下水道の使用開始及び中止の申込みの受付を開始するなど、利便性の向上による合理化を進めております。 以上です。 ○成田芳律議長 保坂康平さん。
これらの状況を踏まえ、令和5年度中には投資財政計画を作成し、水道料金の改定の必要性を慎重に判断してまいります。 次に、下水道事業の現況は、令和3年度決算において約300万円の純利益を計上しておりますが、基準外繰入金を除くと約2,000万円の赤字となります。将来の見通しとしては、収入の増加が見込めない中で、今後も汚水処理経費が増加し、さらに経営が厳しくなると見込まれます。
経費の内訳としましては、水道料金など光熱水費で約40万円、ろ過装置などの保守点検やメンテナンス費用で約35万円、その他薬品代や水質検査費、軽微な修繕、補修費用などがこれには含まれてございます。 以上です。 ○副議長(望月昇) 瀬能孝夫議員。 ◆8番(瀬能孝夫) 想像していたよりも高かったような気が私はしております。
主な内容として、水道料金1億3,858万3,000円、市補助金8,156万7,000円、県補助金7,282万3,000円、長期前受金戻入6,753万9,000円となりました。 資本的収入は、給水申込加入金485万1,000円となりました。 続きまして、支出決算です。 水道事業費用の内訳は、営業費用2億8,979万7,000円、営業外費用4,672万9,000円です。
使用制限でございますけれども、使用することができないものにつきましては、税金、振込手数料、電気・ガス・水道料金等ほか、プラチナであるとか金・銀、商品券、ビール券などのいわゆる換金券というものでございますね。あとは切手・郵便はがきなど。あと、たばこ事業法によりますたばこの購入、宝くじの購入等々でございます。全て言ったほうがよろしいですか。 18: ◯佐藤喜久雄議員 いえ、大丈夫です。
下水道使用料の値上げは、数年後に控えていると思われる上水道料金の値上げとともに、さらなる家計への負担が押し寄せてくることは間違いありません。 そこで、今回の下水道使用料の改定の内容とスケジュールを伺います。 壇上からの質問とさせていただきます。ご答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○成田芳律議長 大越登美子さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。
3、水道料金の負担軽減について。
生活者への支援では、学校給食費等の負担軽減、住民税非課税世帯などに対する臨時特別給付金の対象拡大や上乗せ、低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金の対象拡大や上乗せ、水道料金をはじめとする公共料金の負担軽減などが掲げられます。
小さな3番、生活支援、産業支援として、水道料金をはじめとする公共料金の補助についてお伺いいたしますが、交付金の活用事例には生活者支援、事業者支援ともに公共料金の負担軽減が示されております。現在、公共料金の値上げは見られませんが、今後、家計費、事業費の負担増が見込まれる中、公共料金の負担も大変になると考えます。そこで、公共料金の補助についてどのような対応が考えられるかをお伺いいたします。
また、私債権には、民法の規定に基づき発生する市営住宅使用料や給食費、水道料金などがございます。このように、市の債権は大きく分けて3種類に分類されており、性質はそれぞれ異なりますが、貴重な財源であることには変わりはないと思います。
そして、千葉県企業局では転居者に係る水道料金等の未収債権について納付勧奨業務を委託していることを確認しております。以上です。 ○副議長(鮎川由美君) 19番荒木和幸議員。 ◆19番(荒木和幸君) はい。そうですね。活用してるところは活用してるということであります。ほか自治体における、このサービサーとの具体的な契約内容というのはどういったものになってるでしょうか。
それから、水道料金の無料化の事例を御紹介したいと思います。愛知県の大府市ですね、大きい、小さいの「大」に、大阪府の「府」と書いて、大府市と読むんですかね。暮らしに重くのしかかる値上げを少しでも緩和しようと、市独自の経済対策を打ち出しました。大府市は、本年7月の使用分から半年間、個人差のある水道の使用料ではなく、基本料金の無償化を決めました。
◆3番(藤江研一) 原油価格、物価高騰に関連した質問になりますが、電力、ガス、水道料金など光熱費等の値上げも予想されます。今後学校の光熱費に影響が生じる場合に、節電や学校運営時間短縮など、制限を設けることになるのか、伺います。 ○議長(中澤俊介) 大木教育長。 ◎教育長(大木弘) お答えいたします。 学校の教育活動に影響するような時間制限等は考えておりません。
次に、2点目の水道利用者の水道料金についてですが、1地区、3戸につきましては、三芳水道企業団に給水加入しましたので、今後加入者で水道料金を支払うこととなります。また、ほかの3地区につきましては、水道料金はありませんが、施設の維持管理に係る費用を地区の利用者で支払うことになります。
1、県内の水道事業者の中では、習志野市の水道料金が一番安い。38事業者の直近の水道料金の資料を提出されたい。 等の質疑があり、当局の答弁を受けました。 また、質疑の過程において、一委員より、 1、水道管の塗料問題については、県水の状況についても確認し、市民へ情報を提供していただきたい。 1、水道事業の課題に対しては、今後具体的に進めていただき、一層御尽力いただきたい。
令和4年度の水道料金についての質疑があり、今現在は安定した経営状況であることから、水道料金の値上げは考えていないとの説明でした。 また、印旛広域水道からの受水単価と市の供給単価についての質疑があり、受水単価は1立方メートル当たり税抜きで155円、供給単価は1立方メートル当たり税抜きで228.5円との説明でした。